
自トレ 飛距離UP+スタイル強化ドリル
- 2020/04/24
こんにちは、KINOGOLF石田です。
今回はスクワット2種目のワイドスクワットのやり方とポイントをご紹介します。
ワイドスクワットの場合、前回のベーシックスクワットと違い爪先を出来るだけ外側に向けた状態から始めます。
ポイントは腰を落とす際に、頭が前に倒れ過ぎない様に注意しましょう。
また、太もものラインが水平になる位置まで腰を落として、お尻に意識を集中します
ワイドスクワットもベーシックスクワット同様、最初は10〜15回を3セットを目安にして下さい。
負荷を大きくしたい時は、ペットボトルなどで重量を増やせます。今回の動画では両手だけめすがリュックなどにペットボトルなど入れてトレーニングすると、更に高付加のトレーニングができます。
ワイドスクワットは主にお尻の筋肉に刺激を入れる種目になります。
お尻の筋肉を鍛えると、地面を蹴る動きの強化につながるので飛距離アップが望めます。
また、ヒップアップする事でスタイルも良く見えるのでオススメです。