記事118 9/1から、ニュージーランドとブルネイからの渡航者は、stay home notice(14日間の待機期間)が免除に

シンガポール

保健省(MOH)は、8/21(金)に、9/1以降のブルネイとニュージーランドからシンガポールへの渡航者に対して、引き続き到着時にCOVID-19テストを受ける必要はあるが、stay home notice(14日間の待機期間)が免除されることを発表した。
 
オーストラリア(ビクトリア州を除く)、マカオ、中国本土、台湾、ベトナム、マレーシアを含む一部の低リスクの国や地域からの旅行者は、stay home notice(14日間の待機期間)が14日間から7日間に短縮されます。 待機期間中は、居住地で自宅隔離することが可能です。
 
また、日本を含む他のすべての国や地域からの到着旅行者は、引き続き専用の隔離施設でのstay home notice(14日間の待機期間) になります。
引用元